人生のターニングポイントはどこにある

人生のターニングポイントがどこであったかを初めから知っている人はいないものです。ほとんどのターニングポイントは、後にはなって初めて気づくものなのです。ただ、何かを達成するときには必ずターニングポイントが存在するのも確か。そのきっかけがなかったら、達成できてなかったであろうと後々気付くのです。

ターニングポイントのきっかけとなるチャンスを探しにどこかに出かけようと行動を起こす人は多いようです。だが、どこかに出かけて行って見つからない場合も多くあります。その場合は、何気ない日常に目を向けてみましょう。チャンスは身近に転がっているということがあるのです。ただそれに気づくことができないだけで、通り過ぎてしまっている人がほとんどなのです。足元に転がっていることがチャンスと気づける人は多くありません。今まで気づけなかった足元のチャンスに気づいたときに大きく変わることがターニングポイントとなる可能性もあります。そうなったときには見えていなかった景色が一気に見えてくるのです。

ただ、気をつけなければならないのはその景色が見えても行動しなければ、ターニングポイントにはなりえません。チャンスを拾ってもチャンスを拾い上げるだけでは意味がないのと同じで、拾ったチャンスを生かして、その後に努力を重ねることで初めて意味が出てくるのです。最終的に達成することができなければターニングポイントにはなりません。チャンスを拾い、きっかけを作り、その上で努力を重ねることで何かが達成されます。その結果、あの時拾ったチャンスがターニングポイントであったと気づくことができるのです。それまではただのチャンスに過ぎないということを知っておきましょう。