ターニングポイントは自ら切り開く

誰もが今まで生きてきた中で、ターニングポイントとなった出来事があったかもしれません。転校により環境が変わって自分の性格まで変化した、受験で挫折を経験して全く別の道へ進むこととなった、就職先で結婚相手に出会えたなど、色々あることでしょう。これらは生き方を左右されるほどの大きな転機ですが、ある程度は必然的、運命的なものであったようにも感じられます。

これからまだ続く人生、今度はアクションを自ら起こして、前向きなターニングポイントを作ってみるのはどうでしょうか。例えば簡単ですが、読書をして様々な人の価値観を知ることにより、自分がこれまで常識だと思っていた考え方が180度変わることがあるかもしれません。このような行動を起こすことで、今後の自分の人生を大きく変えるきっかけができることもあるのです。学校では教わらなかった様々な分野の知識を吸収することだってできます。待つというだけでは何も起きません。これらの転機により、必ず学べることが何かあるはずです。今までは内弁慶だったが、積極的に外に出て発言するようになったとか、体が不自由な人の気持ちを考えるようになり、何か力になりたいという思いが芽生えて点字や手話の勉強を始めた、そのようなこともあるかもしれません。

ただ転機を何気なく終わらせるのでは意味がありません。そこから新たな挑戦を始めることが大切です。これらは自己アピールの際、大変強みにもなります。ターニングポイントを見つけて、そこから挑戦を始め、魅力ある人生を歩みましょう。